自分が担当した仕事が地域社会に
貢献していると実感します。


Q1.仕事に対して誇りを感じることは
ありますか?
人が生活する上でゴミはどうしても出てしまいますし、それを私が構築したソフトウェアで処理されることは世の中に貢献していると感じます。ひとつ物件をするごとにその地域に貢献して、それが全国にどんどん広がっているというやりがいがありますね。自分が携わった工場の煙突が見えたとき自分が担当した仕事が地域社会に貢献していると実感しています。
Q2.今後、チャレンジしたいことは
ありますか?
今は日本の各地へ納品していますが、今後チャンスがあれば海外のゴミ処理場やプラントに携わっていきたいですね。日本の技術は海外にも必要だと思います。例えば、日本ではゴミを焼却するときに有害なものを外に出さない厳しい基準があります。そのジャパンクオリティの技術を世界でも採用すれば地球の空気がきれいになると思います。
Q3.これから入社してくる新たな仲間に
ひと言お願いします。
新しくなったオフィスにはみんなが自由に使えるカフェエリアなど、リラックスできる環境が整っていますので、その環境を自分なりに有効活用してほしいですね。
